KDDIの新型iPhone販売にまつわる“スクープ騒ぎ”を読み解く

iPhoneは、3GSまでは内部部品に東芝が多かった。
それが4になって一気にサムスン製部品が増えた。


4には他にも特徴があり、それまでのiPhoneは組み立てにテープや接着剤を多用していて、分解出来ないことを前提とした作りになっていたが、4になってネジ止めの箇所がとても増えた。


つまり筺体を回収して分解し、部品を再利用しやすくなったということ。




ちょっとしたきっかけからケータイの白ロム遊びをちょとやってみたが、白ロム流通は、キャリアとメーカーと銀行と保険会社とロンダリングを請け負う裏業者がグルになれば、大きな利益が出る錬金術をやれると気がついた。


おそらく端末の頭金なし割賦支払いキャンペーンは、ある意味サブプライムローンと同じ仕組みで、常識的な意味で完済することが利益なのではなく、とにかく数をさばいて金を回すことが利益になっている。


日本国内のみだと回すのは難しいが、海外と絡めればキレイに回る。


なので、世界共通のグローバルモデルで人気機種を取り扱っているキャリアはとても有利になる。




GALAXCYでもかなりイケるはずなので、Dもかなり手を染めていると思うが、最適な機種はなんと言ってもiPhoneだろう。だからSは大々的にやっていたはず。


ロンダリングを請け負うのは、合法的に架空名義をいくらでも作れるあの人達。


3GSまでのiPhoneは東芝などの日本製パーツが多かったが、4はサムスンのパーツが多い。


4は分解して部品の再利用がしやすくなっている。


Sの社長はあっちの人達と懇意で、前総理ともツーカー。


状況証拠としては真っ黒になる。




先日のiPhone5がauから発売のニュースで、やわらか銀行の株価は暴落して、一気に15%ぐらい下げたわけだが、独占供給が破れたというだけでここまで下げるのはおかしい。


しかし他キャリア開放、かつ5へのモデルチェンジによって、4で大胆にやっていた白ロム錬金術のサイクルが崩れるならば、それは錬金術に加担していた金融機関や保険屋が手を引くということになるから、暴落もするだろう。


5は、4よりもかなり薄くなると噂されているので、組み立てにネジは使い難いだろう。
白ロム機を回収して、分解して部品にして再流通というロンダリングはやり難くなる。




近年のアップルは、サムスンやLGと蜜月で、中国と並んでリーマンショックから一早く立ち直ってバブルを謳歌していた韓国企業と手を結ぶことで、世界戦略的にも有利に運んでいた。


しかし五輪形式バブルはギリシャでは既に破綻し、中国もほぼ同様なので、中国バブルとセットだった韓国バブルもほぼ終わっている。ウォンが激安なのはその証拠。


そしてこの夏、サムスンとAppleはタブレット端末の特許権を巡って係争状態になり、ドイツではサムスンのタブレットが販売禁止になるなど、アップルと韓国企業は決裂模様になっている。


iPhone5の販売を、ドコモではなくauが獲得したのは、表向きの理由は色々言われているが、裏の理由としては、ドコモよりauの方が韓国色が薄かったからかも知れない。


auは東芝製端末にかなり力が入っている。
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iPhoneの内部部品が、サムスンから東芝に戻ってくるならば、東芝と縁が深いキャリアには有利に働くだろう。